両脇が締まったアドレス

ゴルフ

このブログは、前回書いた「脇を締める」の捕捉で脇の締め方を書いています。

はじめに

おはようございます。

東京への新幹線からです。昨年と違い新大阪駅は、家族連れ等で人が多くて賑やかでした。お土産屋さんにも列ができていました。私は会社のお土産に、「月化粧」をゲット!ミルク饅頭なんですが、安定のお土産です。味や見た目は、博多土産明月堂の博多とおりもんに似ています。どちらも美味しいので機会があれば是非一度ご賞味ください。

 お正月休みを10日取りましたが、お休みはあっという間に過ぎるものですね。久々の帰省で、家族、親の用事がほとんどでしたが、小学校からの友達と会えることができて良かったです。いつも友人と会うときは、コメダ珈琲で会いお決まりのたっぷりコーヒーを飲むのですが、友人が私と飲むたっぷりコーヒーは本当に美味しいと言ってくれて本当に嬉しいです。きっと魔法にかかってますね。46歳の男性二人でコーヒーだけで忌憚のない話が3時間も尽きないなんて本当に仲が良く友達っていいなーと毎回実感しています。友人も今年は、昇進するために資格取得、昇進試験に力が入っていました。昔は、サーキットでバイクを乗り回していたバイク小僧には思えないですwww。彼は、いまでもバイクを趣味として大切に乗っているみたいです。私はもう怖くて乗れませんwww。でも、たまにNSR250を見たときは、少しテンションがあがり昔を思い出します。

アドレスでの両脇の締め方

さてさて、昨日の私の悪い癖の少し改善したブログの続きです。

今日は、脇を締める捕捉からアドレスまで書きます。アドレスは本当に大切です。ゴルフが上手な人は、アドレスが本当にきれいです。私は、小祝さくらプロのアドレスがきれいだと思っています。力感がなくスッと構えてスパンと打つ!ぜひ一度見てください。

前置きが長くなりすみません。

両肘に少しゆとりをもって前にならえして両手を前に出して、次に手のひらを上に向けてから、両手の小指と小指を合わせて下さい。(側面を合わせる感じです。顔を洗う時の手のひらの感じがわかりやすいでしょうか。より脇が締まった感じが出ると思います。)

そして、股関節から前傾して脇が締まり三角形ができた状態で左股関節前で(右打の場合)ハンドファーストにしてグリップして下さい。その時、

力みは禁物です。

両肘が軽く曲がりゆとりを持った力感のない状態でグリップします。そして、以前ブログに書きましたが、お尻の穴を締めて下腹部に程よい力をいれます。きれいな三角形ができて、程よく腕がリラックスしてハンドフィーストの良いアドレスになっていませんか?お腹に力が入ることでいつもよりお腹がへこみ、お尻の位置も少し高くなってプロみたいな感じになってるはずですよ。鏡で確認してください。スマホで撮影するのも良いと思います。

今日は、ここまでにします。続きは後日に。あくまで、私が実践してることですので参考程度にして下さいね。

明日から仕事はじめです。明日も心身共に健康で、エイエイエイ、エイエイエイ、エイエイエイ、がんばろー!