このブログでは、ゆで太郎の入店から退店までをわかりやすく紹介しています。
こんにちは。今日は、新幹線の中からブログ作業です。
関東地方では、よく目にする「ゆで太郎」。大阪出身の私には縁がなかったのですが、昨日、急遽人生で始めて「ゆで太郎」に行ってきました。その経験を元に今回は初のグルメ記事を書きたいと思います。
【食券購入】券売機がお出迎え
ゆで太郎の目印はの青い看板が目を引きますね。
入店すると、券売機が設置されています。券売機で食券を買うシステムです。
基本オールセルフサービスです。
多くのメニューがずらり並んでいますので初めて利用した私は券売機の前で3分程度悩んでしました。
17時頃の入店で、空いていてので3分程悩めましたがランチ時等は事前に決めておくほうが良いと思います。
下記に、ゆで太郎さんの公式HPメニューリンクを貼っておきますね。
メニュー – ゆで太郎 ゆで太郎システム (yudetaro.jp)
券売機利用方法
1.お金を入れる
2.好きなメニューのボタンを押す
3.トッピング、追加があれば選びボタンを押す
4.食券が出てくる
5.おつりボタンを押す
【食券渡す】カウンターへ食券を持参
食券を購入したら、食券をもってカウンターへ移動。
1.食券をカウンター内の店員さんに渡すか、カウンターの食券置き場に置く
2.お蕎麦を注文した場合は、冷たいか、温かいかを告げる。
私の場合は、店員さんが聞いてくれました。通い慣れてるお客さんは、自ら申告されてました。
3.かけ蕎麦やカレーは、食券を渡せば直ぐに出てきます。但し、丼や揚げ物系等作り置きがないものは少し時間がかかります。時間がかかる場合は、出来上がると店員さんが呼んでくれるまで席で待ちましょう。
【受取】注文した商品を受け取る
待ちに待った、お蕎麦や商品の受け取りです。
1.商品を受け取ると、カウンターには一味や薬味、天かすがあるのでお好みで入れましょう。
2.割りばしもありますが、テーぶる、カウンターにも設置されています。
3.お水もセルフサービスですので、カウンター付近に給水機があります。
4.蕎麦湯もありますので、盛り蕎麦などの食後に利用できます。
【食べる】商品をテーブルへ
受け取った商品をもち、好きな席について食事をします。
現在は、コロナ対策として仕切りが設置されています。安心ですね。
店舗にはよると思いますが意外と広く、カウンター席、ボックス席、立ち食い席とありました。
ざっと見渡したところ、40~50席はありそうでした。郊外型店舗ならもっと広そうです。
【退店】食器を返却
食事が終われば、カウンター付近に食器返却口がありますので、食器を返却します。
あとは、退店するのみです。
【まとめ】入店から退店まで
入店から退店までをまとめます。
1.券売機で食券を購入
2.食券をカウンター内の店員さんに渡す
3.商品を受け取る
4.食べる
5.食器返却
6.退店
簡単ですね。
実は、私は入店して全くわからなかったので迷っていると、元気なおじいさまが声をかけてくれて食券の買い方と、カウンターまで食券を持参することを教えてくれました。
おじいさんが、「ここの蕎麦が旨いんだよ」と教えて頂いたのですが、そのおじいさまは、【カツカレー】を注文していました。なんでやねん!www
また、機会があれば行ってみようと思います。
ちなみに、今回わたしが頂いたのは、ミニ天とじ丼セットで温かいお蕎麦をいただきました。
ボリュームがありお腹いっぱいになりました。


最後までご覧いただきありがとうございました。初のグルメ?記事でしたが、これからゆで太郎に行く人の参考になれば幸いです。
今後もグルメ記事も充実させていけるように記事書いていきます。
では、明日も一日心身ともに健康第一で、エイエイエイ、エイエイエイ、エイエイエイ、がんばろー!